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詩集「The Drifting Words」の感想を頂きました。

木下奏さんから詩集の感想を頂きました。
きちんとした形(?)で感想を頂くのは初めてだったりするわけで、うれしいやら恥ずかしいやらw

個々の詩については改めて特には触れませんが、
最後の二篇を気に入って頂けたようで、これは肩の力を抜いて書いたからかなぁ、なんて思います。
制作の過程ではその手前の一篇で一区切りしていたのですが、
まぁちょっと重たすぎるかなぁ、というわけで軽い気持ちで書いたのが良かったかもしれません。
何事も気負いすぎはいけない、ということでしょうかw

全体の構成としては、個々の詩篇の半分くらいを書いた段階でほぼ構想ができていたので、
初校の段階でほぼ校了に近い、ある意味理想的な制作進行だったのですが(スケジュールは別としてw)、
初志貫徹でよかったのだ、と改めて自己満足ですw

あちらの感想で書かれている共作詩集については、文学フリマ用オンリーで準備したもので、こちらのblogでは特に案内をしていないのですが、雰囲気が違う、というのは確かにそうだろうなぁ、と。
どちらかというと相手の表現に合わせがちな面があって(それが個性の無さに隣接するわけだけど)、その点でひとりで書くときには使わないだろう表現が散見されます。
それもまたおもしろいんですけどね。

あと、「詩集に関しての説明文」というやつですが、これは通販用に(しかもだいぶ遅れて)用意したものなので、
お手元にない人がほとんどだと思います。
よく考えたら文学フリマのときに用意しておけばよかった、と反省しきりですw
これは次回の反省事項ですね。

手作りのものが、市販のものや印刷屋製本のものと比較して気持ちが表れやすいか、という点の指摘は割と重要な指摘なのではないか、とも思います。
手作りの良さはコストを抑えながら、編集などを介さないため、好き勝手にできる良さがあります。
その反面、どうしても素人の稚拙さが拭えない点もあり、どちらも一長一短なのでは、とも思います。
自分の場合は広告という仕事柄、少なからず印刷や装丁、レイアウトに関しての知識がないわけではなかったことが多少はマシな表現に繋がったのではないか、とも思いますが、それでもコスト優先だったのでw

しかしまぁ、ここまで誉められてしまうと次をどうしようか、と恐縮至極です、はい。
次、といっても何が予定されているわけでもないのですが。
アンソロジー詩集も発刊されたし、今年は一区切りかなぁ、と思います。
年明けからまたポエケットへ向けて動きだすのかな、とも思いますが、そのあたりも未定です。
ともあれ、木下奏さんは自分よりも遥かに素敵な作品を書かれる方なので、読んで頂けただけでもありがたい限りです、はい。
ありがとうございました。

詩集「The Drifting Words」

こちら
をご覧ください。
※現在在庫がありません。ご希望の方はまずメールにてご連絡頂ければ、と思います。

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