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渋谷スクランブル

人一人殺してやりたいと
朦朧と願うことはわりと自然で
いっそローラーでぷちぷちと潰してまわろうかと屋外ビジョンを眺め

ふと背後を振り返れば
其処には殺してやりたいお前がいる

「おはよう」
などと笑いながら
今日もまた
殺されていく

お前が俺を殺していく
日々刻々
カレンダーを捲りながら

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